冴え渡る未来に投げ込む鏡。

夢に見る世界に立ち続ける君が

眩しくて切なくて狂いそうになる。

部屋の整理しましたー♪

てかなんだろ、私、


ネクラな気分になる度に部屋の整理してる気がする。笑




真田のバレキスを部屋に大音量で流しながら整理してたら、

紅茶淹れてきてくれたお母さんドン引きー。



まぁそりゃ、ね。うん。








あ、ちなみに最近、
自分が石川遼選手を密かに尊敬していることに気付きました（


こう…ゴルフに対する姿勢というか、

自分に対する向きあい方とか、


スポーツマンってまさに彼のことだよな、と。



彼の姿勢から学びたいことがたくさんあります^^







ちなみにただいま、馬術スランプ中。


テニスとかと違って自主練できないもんね、馬術は。

何かしら自主練ができたらするんだけどなー…。




握力のなさを克服するため、
赤也を見習ってフィンガーリングウェイツを付けてみようかとか思ったり。


…でもあれ、あんまり効果ないらしいからなぁ。










以下、自分メモ。
（という名の一時的禁止ワード解禁）




















今日、乗馬センターからの帰りのバスの中で考えていたこと。

（忘れそうなのでとりあえずメモ）













「幸村が部長じゃなければ、立海は優勝できていたかもしれないね」
というテーマの一人思案。


だってあれでしょ、

神の子が王子様に負けた理由は、"テニスを楽しむ気持ちを忘れてしまったから"でしょ？

そして彼がその気持ちを失ったのは
"王者立海の部長として、勝たなければいけない"
その絶対の掟のせいじゃないのか。


テニスの技量的には幸村が上かもしれない、
でもその掟に縛られながらコート上に立つ役は真田の方が適役だったのではなかろうか。



幸村が副部長ポジションで、真田への信頼の上に成り立つ心のゆとりを持てたなら、できた確率高いかもね、3連覇^^




まぁ結局は主人公が勝つんだ!うん。どんな場合でも。






以上!