詩を綴る夕暮れと数式を解く君。

君の背中に手を伸ばして

そして何も言えなくなった。


―きれいなひと、だね。

どうしよう。

木曜日こんなに早く帰ってくるの久しぶりだ！


いつも塾なんです。英語。

帰ってきたら１０時越えます。

宿題とかやってる暇ないです。


そしてのんきにブログ更新中の私は、

明日からなんと運命の期末考査！



進級できるかしら、咲遊さん。（←




今日の放課後は、


パステルと役作りのことで口論をして。笑

まぁお互いに納得して、


ダリと二人で帰ってきました。



・・・いい加減に毛糸を買わねば。










片思い片思い。

うぁぁぁぁあああああああああああ（壊



私が片思い？

嘘だ嘘だと言い聞かせてきましたけど、

ダリにはじめて喋って、自分で気付いてしまいました。





桃色片思いだよ、どんだけ乙女なカンジ片思いしてるんだ自分！





あ、これは２次元とかじゃないですよ。
















なんなんだろう、こう・・・

最近やっと仲良くなったばっかだし、

すっごく仕方ないのはわかるんだけどね。


やっぱり私よりあの子とのほうが仲いいなー

なんて思ったりするとズーンってきますよね。



なんとなく一歩引いてる感じの人だから、

その分私が一歩詰めてる（つもり）なんだけど


それが逆に迷惑だったりとか。

そういうのがほんとは嫌なのに、

こうやって喋ってくれるのは単にその人が優しいからなんじゃないかとか


怖い。怖い怖い。


嫌われるのが怖いんじゃなくて、

なんか、自分のせいでその人に不快な思いをさせてることが怖い。







どう思ってるんだろう。

あの人は私のこと。



あー、もうなんなんだろう。







夕日に向かって砂浜ダッシュしたいぜ☆












んでもって明日はテストなんだぜ☆
















逆説的な青春なんだぜ！（黙れ