窓に奏でる鎮魂のオルゴール。

一緒にいてあげる。


私の白い衣が

真っ赤な真っ赤な

あなた色に染まるまで。

こんな深夜に咲遊がブログに上げた記事、

それは大体

意味不明かつ暗ーい文章だとか思った奴。


前出ろ。前だ!




………（笑）







今日は学校終わって

すぐに家帰って

お弁当箱洗って

乗馬いってきました。



やっぱり
雨の日のグッチャグチャの馬場とは相性が悪い咲遊。

もう調子狂いまくりで、

コーチに怒られっぱなしでしたorz


…室内馬場を作って欲しいと切実に思う今日この頃。




それからヘロヘロで帰ってきて、（もう極限に眠かったので寝ようと思ったんだけど）

やっぱり乗馬センターでのシャワーだけじゃ物足りなかったので入浴。


そこで、
コソルのジャーナルを3週間くらい書くのサボってる気がしてきたり

明日は家庭科の授業があるのを思い出したり


…あぁ、中間６日前。みたいな。




そしたら完全に目が冴えちゃって、

ケータイいじってたら



なんとお母さまからお呼び出し（



何事かといってみれば、

卒業式の服のこと。






作ってもらうか

市販のを買うか


作ってもらうなら、早めに言わなきゃだめよと言われました。

そりゃそうだ、うん。

全身の寸法測るんだもの!
…どうせ身長伸びてないから、去年とそんな変わんないのに。




考えておきなさいと言われ、




…卒業かよー！みたいな。









そんなこんなでグダグダしてたら、

「黒執事」がはじまりました。

セバスチャンって人でしたっけ？
なんとか伯爵のいつも後ろにいる人。（


あの人が素敵だと思います。







あぁ、
そろそろ眠さMAXなので寝ますね。





おやすみなさいー。